『Howling Love』ってどんな番組?
この番組は、LGBTQ+向けソーシャル・マッチングアプリ「9monsters」が手掛けるオリジナル恋愛リアリティショーなんです。
全国から集まった男性たちが3泊4日の共同生活を送る中で、恋を育んでいく様子が描かれています。
特に注目したいのが、「GMPD(ガッチリ・ムッチリ・ポッチャリ・デブ)」と呼ばれる属性の男性たちにスポットを当てている点です。

美しい景色の中で繰り広げられるのは、時に不器用で、格好悪くても愛おしい、リアルな人間模様。
過度な演出を排除して、ありのままの「等身大の恋」を描いているところが、僕もすごく共感しました。
恋愛って、いつもキラキラしているわけじゃないですよね。うまくいかないことや、ちょっと情けない自分もいる。そういう部分までしっかり見せてくれるのが、この番組の魅力だと感じました。
豪華MC陣が番組を盛り上げる!
番組を温かく、そして鋭い視点で見守るスタジオMC陣も豪華なんです。
ドラァグクイーンのドリアン・ロロブリジーダさん、自身もゲイ当事者であることを公表しているタレントの小原ブラスさん、そしてNetflixの恋愛リアリティショー『ラヴ上等』で話題になった鈴木ユリアさん。
それぞれの視点から出演者たちの感情の動きに寄り添い、時に笑い、時に深く共感しながら番組を盛り上げています。
MCの方たちのコメントを聞いていると、「そうそう、分かる!」って頷いちゃいますよね。
制作陣の熱い思い
この『Howling Love』は、企画から撮影、編集まで、制作チーム全員が当事者で構成されているんです。
プロデューサーの方の「自分が経験してきた日常はもっと普通で、もっとくだらなくて、もっと生々しい。何かを啓発するためではなく、純粋に『人が人を好きになるっていいね』と思える作品を作りたい」という言葉に、僕も胸を打たれました。
世の中には色々な恋愛作品がありますけど、当事者の目線でしか描けない感情って、きっとたくさんあるんだなって改めて思います。
「恋愛ゆえの格好悪さ」や、日常の何気ない空気感も含めてカメラに収めているという話を聞いて、だからこそ、こんなにもリアルで心に響く作品になっているんだな、と納得しました。
制作チームからのメッセージ
SNS総再生数300万回突破を受けて、制作チームからはこんなメッセージが届いています。
「制作しているときは目の前の作品を面白くすることに必死だったので、これだけ多くの方に届いて純粋に嬉しいです。何より、『この感情が自分と重なる』『リアル』といったコメントをいただき、私たちが作りたかったものが視聴者の皆さんにちゃんと届いていると実感できました」
そして、メディアや視聴者の皆さんへは、
「この番組を通して大きなメッセージを伝えたいというよりは、見てくれた方が笑ったり、恋を応援したり、『分かる!』と盛り上がれる作品でありたいと思っています。当事者が登場する作品が、必ずしも社会問題や理解促進だけをテーマにする必要はないと感じています。好きになって、失敗して、嫉妬して、悩んでまた好きになる。世の中の恋愛と何も変わりません。これからも自分たちが面白いと思うものをまっすぐ届けていきたいですし、その声がまた誰かのところまで“ハウリング”していったら最高だなと思っています」
このコメント、本当に素敵だと思いませんか?
恋愛って、性別や立場に関わらず、みんな同じように悩んだり、喜んだりするものなんだと、改めて感じさせられます。
「ナイモンチャンネル」と「9monsters」について
『Howling Love』が配信されているのは、「ナイモンチャンネル(9mon channel)」です。

このチャンネルは、LGBTQ+向けソーシャル・マッチングアプリ「9monsters(ナイモン)」が運営する公式YouTubeチャンネルで、チャンネル登録者数は10.7万人を突破しているそうですよ(2026年8月現在)。
ゲイコミュニティに寄り添ったトークバラエティや、リアルな恋愛・日常を映し出すドキュメンタリーなどを配信しています。

そして、「9monsters」は、累計500万DL、月間ユニークユーザー80万人を誇る、日本発・アジア中心に展開する国内最大級のLGBTQ+向けソーシャル・マッチングアプリです。
恋人探しから友達作り、コミュニティ形成まで、多様なつながりを創出しているとのことです。
興味を持った方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
まとめ
『Howling Love』は、ただの恋愛リアリティショーではなく、当事者のリアルな感情や葛藤を丁寧に描いた、心温まる作品でした。
恋愛の「格好悪さ」も含めて愛おしく感じられる、そんな「等身大の恋」が、多くの人々に共感を呼んでいる理由だと僕は思います。
僕も、この番組を見て、改めて「人が人を好きになるっていいな」って思いました。
皆さんもぜひ一度、ご覧になってみてください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!賢作でした。


