私たち、こんなに外見を気にしてるんだね
株式会社バリューファーストが男女400名を対象に行った「メディアとルッキズムに関する調査」。
この結果が、もう、まさに「あるある!」の連続でした。
まず驚いたのが、回答者の約8割が「外見が気になる」と答えていること。これはもう、ほとんどの人が外見について意識しているってことですよね。
さらに、「メディアに映る人物の外見が気になることがある」と答えた人は、なんと91%。
ドラマや映画、SNSで見るモデルさんやインフルエンサーの素敵な姿って、ついつい目がいっちゃいますもんね。僕も「この俳優さん、スタイルいいなー」とか「この人みたいに服を着こなしたいな」って思っちゃいます。

そして、そのメディアで見る他人の外見と、自分を比較してしまう人が約半数もいるという結果も出ています。
これ、すごくよくわかるなー。無意識のうちに「自分と比べてどうかな?」って見ちゃうこと、僕も正直あります。
メディアって、知らず知らずのうちに、僕たちの外見に対する価値観や評価基準を作っているのかもしれないですね。
SNSが「外見比較の場」に?
「ルッキズムが存在する場面」について尋ねた質問では、「SNS・インターネットでの外見評価」が最も多かったそうです。

これはもう、納得ですよね。
SNSって、自分の写真や動画を投稿して、「いいね」をもらう場所。自然と「どう見られるか」を意識しちゃいます。
しかも、最近は写真加工も当たり前になってきて、現実離れした「理想的な外見」が溢れかえっていますよね。僕も「え、これ本当に同じ人間!?」って思うこと、しょっちゅうです。
アンケートの自由記述でも、「加工文化が外見ハードルを上げている」「現実とSNSとのギャップで苦しくなる」といった声が多数寄せられたとのこと。うん、この気持ち、すごくよくわかる。
自己表現の場だったはずのSNSが、いつの間にか、他人と外見を比較してしまう場所になっているのかもしれないですね。
外見が、僕たちの「行動」まで変えてる?
さらに驚いたのは、「メディアで見る人物が自分の行動に全く影響していない」と答えた人が、400名中たった64名しかいなかったことです。
つまり、ほとんどの人が、メディアに映る外見に何らかの影響を受けて、自分の行動を変えているってことなんですよね。
「メディアのモデル体型を見ると、外出時の服選びに自信が持てなくなる」とか、「ダイエットや美容にお金を使いすぎてしまう」といった意見も挙がっていました。
これって、単に「見た目の問題」だけじゃなくて、僕たちの自己肯定感や、日々の選択、人間関係まで、いろんなところに影響を与えているってことですよね。
メディアが描く「理想像」が強調されることで、「自分もそうならなきゃ」っていうプレッシャーを感じて、心に負担がかかってしまうケースも少なくないんだろうな、って思います。
大切なのは「多様性の可視化」
じゃあ、この「外見至上主義」みたいな考えを減らすためには、どうすればいいんだろう?
アンケートでは、「外見偏重批判」や「多様性の推進」、「SNS・メディア内容の改善」といった意見が多く寄せられたそうです。

そして、この調査から5つの視点が導き出されています。
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単一の美の基準を押しつけないこと
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加工や非現実的な演出に頼りすぎないこと
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多様な体型・年齢・背景をもつ人物を積極的に可視化すること
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外見を評価軸にした表現を減らすこと
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外見以外の価値(能力・人柄・生き方)を丁寧に評価すること
これ、すごく大事なことですよね。
僕自身も、もっといろんな価値観や美しさがあることを意識して、周りの人たちと接していきたいな、って改めて思いました。
外見に左右されない社会は、まずはメディアが変わっていくことから始まるのかもしれません。そして、それが巡り巡って、僕たち一人ひとりがもっと生きやすくなることにつながるんじゃないかな、って賢作は思います。
今回のアンケート結果は、「みんなの声研究Lab」でさらに詳しく見ることができますよ。
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みんなの声研究Lab: https://valuefirst.co.jp/koe-lab/
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メディアとルッキズムに関する調査詳細: https://valuefirst.co.jp/koe-lab/lookism/
最後まで読んでくれてありがとう、賢作でした!


