交際中の話し合いが、結婚後の幸福を左右する
調査結果のサマリーを見ると、
交際中に話し合えたテーマの数が多い人ほど、
結婚後の幸福実感率が高いという驚きの結果が出ています。
具体的には、
0個しか話し合えなかった人は幸福実感率が50.0%だったのに対し、
8〜9個のテーマを話し合えた人はなんと97.3%!
これ、すごい差じゃないですか?
僕も正直、「そこまで差が出るのか!」と驚きました。
話し合われにくいテーマに注目
「住まい・生活リズム」のように生活に直結するテーマは、
比較的話し合いやすい傾向にあったそうです。
話し合い率は72.5%と高いですよね。
でも、ちょっと考えてみてください。
「困ったときの支え合い方、意見が違ったときの向き合い方」や
「家事の分担」といった、
意見の相違が表面化しやすいテーマは、
話し合い率が5割台にとどまっているんです。

これ、僕の経験からしてもすごくよく分かります。
「言いにくいな…」とか「揉めたくないな…」って思って、
結局スルーしちゃうこと、ありますよね。
でも、それが後々大きな溝になることもあるんだな、と改めて感じました。
話し合いの数が幸福度を大きく変える
交際中に話し合えたテーマの数が多いほど、
現在の幸福実感率が高くなるという結果は、
とても示唆に富んでいます。

0個の人が50.0%に対して、
8〜9個の人は97.3%。
この差は47.3ポイント。
もう、ほぼ倍じゃないですか。
もちろん、「関係が良好だから話しやすい」という側面もあると思いますが、
それでも、交際中の対話の量が、
結婚後の幸せにこれほど影響するというのは、
僕たちにとって、すごく大切なメッセージだと思います。
価値観が合うほど、もっと幸せに
さらに興味深いのは、
現在の配偶者と「価値観が合っていると感じる領域」が多い人ほど、
幸福実感率が高いという結果です。
「価値観が合っていると感じる領域」が0〜3個の人では幸福実感率が31.6%だったのに対し、
全9領域で合致していると感じる人では98.9%!

これは、今回の調査で最も大きな差だったそうです。
やっぱり、価値観って大事ですよね。
日々の生活の中で「なんでこんなことで?」って思うことが減るだけで、
ストレスはかなり減るはずです。
「とても幸せ」な人の結婚生活
調査では、「とても幸せ」と感じている人たちの結婚生活についても深掘りしています。
「結婚生活に納得感がある」(97.2%)
「困ったときに支え合っている」(96.3%)
など、9項目で「あてはまる」が9割を超えているそうです。

これを見ると、幸せな結婚生活には、
お互いを尊重し、支え合い、
そして何よりも「話し合うこと」が不可欠なんだな、と痛感します。
自己理解から始まる幸福の連鎖
ちなみに、以前発表された第1部の調査では、
結婚前の自己理解が高い人ほど、
交際中に話し合えたテーマ数も多いことが分かっているそうです。
自己理解 → 対話 → 価値観の合致 → 幸福
この一連の流れが、幸せな結婚生活に繋がる可能性が示唆されています。
つまり、相手と向き合う前に、
まずは自分と向き合うことが大切、ということですよね。
僕も、これは本当にその通りだと思います。
まとめ:話し合いは未来への投資
今回の調査を通して、
交際中の「話し合い」が、結婚後の幸福にどれだけ大きな影響を与えるか、
改めて実感しました。
特に、意見の相違が生まれやすいテーマほど、
交際中に話し合われにくい傾向があるというのは、
僕たちが見落としがちなポイントかもしれません。
幸せな結婚生活を送るためには、
話しやすいテーマだけでなく、
少し踏み込んだ「話しにくいテーマ」にも、
きちんと向き合うことが大切なんですね。
婚活中の方や、これから結婚を考えている方はもちろん、
すでに結婚している方も、
この調査結果から何かヒントを得られるのではないでしょうか。
この調査の詳細レポートは、
ナコード総研のnoteで公開されています。
興味がある方はぜひ読んでみてくださいね。
次回の第3部では、
「もっと話し合っておけばよかった」と思われているテーマや、
話しにくいテーマへの向き合い方と幸福の関係が報告されるそうなので、
そちらも楽しみですね。
調査概要
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調査名:婚活と幸せな結婚生活に関する実態調査 2026
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調査主体:ナコード総研(運営:株式会社いろもの)
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調査方法:インターネットによるアンケート調査
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調査期間:2026年6月10日
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調査対象:全国の婚活経験のある既婚者800名/20〜49歳男女
今日の記事が、皆さんのパートナーシップを考えるきっかけになったら嬉しいです。
それでは、また!賢作でした。


