令和のおもちゃ ウーピン(作:大石浩二)
まず最初に目に飛び込んできたのが、大石浩二先生の『令和のおもちゃ ウーピン』。

「体力も気力も行動力も、情熱もない…」って、これ、僕だけじゃなくて、世の中のおじさんたちの本音じゃないですか?笑
そんな絶望を抱えるおじさんの前に、謎のおもちゃ・ウーピンが現れて、魔法のレトロ玩具の力で輝きを取り戻す…って聞くと、なんか応援したくなりますよね。僕も最近、ちょっと疲れ気味だから、ウーピンに助けてもらいたい気分です。
価格は900円(税別)で、A5判、176ページ予定だそうです。
The Dogfather ドッグファーザー 1(作:つの丸)
続いては、つの丸先生の『The Dogfather ドッグファーザー 1』。

『みどりのマキバオー』とか『モンモンモン』とか、僕らの世代にはドンピシャな名作を生み出してきたつの丸先生が、9年ぶりに連載を再開した作品なんですよ。これは熱い!
長年の連載で心身ともに疲弊した漫画家が、3匹のフレンチブルドッグと穏やかな日常を送るエッセイ漫画。犬好きの皆さんにはたまらないんじゃないでしょうか。僕も実家で犬を飼っていたので、愛犬との何気ない毎日が描かれていると聞くと、心が温まりますね。
こちらも価格は900円(税別)で、A5判、176ページ予定です。
恋のカスと愛のクズ(作:にくまん子)
そして、にくまん子先生の『恋のカスと愛のクズ』。

「現代“ダメ女子”最前線!」ってコピー、なんかリアルでゾクっとしますよね。
30歳を前に“恋愛迷子”になった女性と、それを観察する“恋愛オタク”の物語。マッチングアプリ全盛時代の恋愛って、本当に「真実の愛」を見つけるのが難しいと感じる人も多いんじゃないでしょうか。
笑えて共感できて、ちょっと傷つく…って、まさに僕らの周りにもいそうな話で、これは読み応えがありそうです。僕も恋愛の迷走、経験ありますから、他人事とは思えませんね。
価格は900円(税別)で、A5判、176ページ予定です。
今日も嫁が見つからない(作:小田原ドラゴン)
最後は、小田原ドラゴン先生の『今日も嫁が見つからない』。

54歳・独身漫画家によるリアル婚活エッセイ漫画!
突如婚約破棄された54歳の漫画家が、日本全国で婚活しまくるというノンフィクション。マッチングアプリ、SNS、結婚相談所…あらゆる手段を使って“嫁探し”に挑む姿は、きっと多くの人に勇気と笑い、そして少しの哀愁を与えてくれるでしょう。
僕もいつか結婚したいな、なんて漠然と考えているので、このリアルな婚活エッセイはすごく興味があります。小田原先生の奮闘ぶり、応援せずにはいられません。
価格は900円(税別)で、A5判、176ページ予定です。
賢作が思うこと
今回紹介した4作品、どれも個性的で、20代後半から40代の僕たち大人に響くテーマばかりだと感じました。
「マンガSPA!」は2025年9月に創刊したばかりのWEB漫画サイトで、『孤独のグルメ』や『アラサーちゃん』など、大ヒット作を生み出してきたSPA!ブランドのDNAを受け継いでいるそうです。

ギャグ、エッセイ、恋愛、ヒューマンドラマと幅広いジャンルを手がけているので、きっと皆さんの「読んでよかった!」が見つかるはずです。
この夏の読書リストに、ぜひ加えてみてはいかがでしょうか?
それではまた!賢作でした!


