9割以上が孤独層!?日常の会話相手がいない現実
まず、この調査では「日本語版UCLA孤独感尺度(第3版)10項目版」というものを使って、人々の主観的な孤独感を測ったそうです。
結果は、9割以上(94.0%)が孤独層に該当すると判明。
62.5%が「高孤独層」、31.5%が「中孤独層」だなんて…これは見過ごせない社会課題ですよね。

さらに、恋人やパートナーがいない未婚男女500人に聞いたところ、全体の約7割が「日常の些細な出来事を話す相手がいない・あまりいない」と回答しています。
特に男性は72.7%と、女性の54.5%を大きく上回る結果に。
僕も友人と会う機会が減ると、LINEとかでしか話さなくなったりするから、こういう孤独感って他人事じゃないかも…って思いましたね。

結婚より「友人・パートナー」を求める傾向
次に、「新しく得たい関係性」について見ていきましょう。
男女ともに最も多かったのは「同性の友人」だそうです。
一方で、「結婚相手」は男女ともに最低の41.2%という結果に。
これは驚きですよね。結婚にこだわらず、日常を共有できるつながりを求めている人が多いってことなんですね。

異性の友人に求める関係性には、男女で大きな違いが見られました。
男性は「1対1での付き合いができる友人関係」を求める割合が最も高く、女性は「複数人で付き合う友人関係」が最多。
さらに、「将来的に恋愛につながる友人関係」を求める男性は女性の約3倍。
そして、なんと「肉体関係を含む友人関係」を求める男性が約3割いたのに対し、女性は0%だったんです。
いやー、正直なところ、異性に求める関係性ってこんなに男女差があるんだな…と改めて実感しましたね。

求めるのは「ときめき」より「安らぎ」
では、実際に恋人やパートナーを求めている人はどれくらいいるのでしょうか?
全体の60.2%が「パートナーや恋人が欲しい」と回答しています。男性(66.1%)の方が女性(44.0%)よりも高い割合でした。

そして、新しい関係性に期待することとして、男女共通で「飾らずに一緒にいられて気楽、寛げる」が最多。
「ドキドキやときめき」といった恋愛感情よりも、安心感や居心地の良さを重視する傾向が見られるそうです。
なるほど、結局、落ち着ける関係が一番だってことですよね。
僕らも、若い頃はドキドキを求めていたけど、年齢を重ねると「安らぎ」を求める気持ち、すごくよく分かります。

行動とのギャップ、そしてマッチングサービスへの変化の兆し
パートナーを求める人が6割を超える一方で、実際に「新たな交際相手との出会い」に向けて活動している人は、わずか3.8%に留まっています。
9割以上が「1年以上、交際相手を探していない」と回答しているのは、かなり大きなギャップですよね。

今の若い世代では、マッチングアプリが出会いのきっかけとして広まっていますが、ミドル・シニア世代ではまだ「怖い印象がある(31.6%)」や「若者が使うもの(26.0%)」といったイメージが強いようです。
ただ、2025年の調査と比較すると、「使っていることを人に知られると恥ずかしい」という回答が減少しており、マッチングサービスへの心理的ハードルには変化の兆しが見られます。
行動するって難しいけど、一歩踏み出す勇気も大事だなって、改めて考えさせられました。

50歳以上向けマッチングサービス「ハハロル」
今回の調査を実施した超楽長寿株式会社は、50歳以上向けの医師監修マッチングサービス「ハハロル」を運営しています。
従来のサービスとは違い、50歳以上の中高齢者の課題やニーズに合わせて設計されているのが特徴だそうです。
AIがプロフィールや趣味、価値観、ライフスタイルなどを分析し、「価値観マッチング」や「AIアドバイザー」で最適な相手を探せるようになっています。
また、「IMS認証マーク」も取得していて、安心して利用できる環境が整っているとのこと。
こういうサービスがあるのは、心強いですよね。

「ハハロル」の詳細は、以下のURLから確認できます。
超楽長寿株式会社のウェブサイトはこちらです。
まとめ
今回の調査結果は、50代以上の未婚者の皆さんが抱える孤独感や、パートナーへの切実な願い、そして行動に移せない現実を浮き彫りにしました。
これは決して他人事ではなく、僕ら20代後半〜40代も、将来を考える上で向き合うべきテーマだと感じました。
孤独・孤立は健康にも密接に関わると言われていますし、安心できるつながりって本当に大切ですよね。
今回の調査が、皆さんの将来のパートナーシップや人間関係について考えるきっかけになったら嬉しいです。
それでは、また次回!賢作でした!


