こんにちは、賢作です。
マッチングアプリで気になる人と出会うと、つい気合いが入りますよね。
会話を盛り上げたい。いいお店を選びたい。できれば、頼れる人だと思われたい。
でも僕は、最初から一人で頑張りすぎなくてもいいと思っています。恋愛は、どちらかが相手を楽しませ続けるものではないはずです。
「一緒に」という姿勢に、少しほっとする
「頑張っていきましょうという感じで」。
野球の話題に出てきたこの言葉から、僕が感じたのは、相手と同じ方向を向く柔らかさでした。
もちろん、野球と恋愛は別の話です。ただ、相手に何かを求めるだけでなく、自分も一緒に動こうとする姿勢は、デートでも大切にしたいところです。
男性目線でいうと、「きちんとリードしなければ」と肩に力が入ることもあると思います。でも、頼もしさと、一人ですべて決めることは別ですよね。
初デートは、小さな相談からでいい
たとえば、アプリでやり取りしている相手を、初めて食事に誘う場面。
「お店は全部決めておきます」と伝えるのも一つの方法です。ただ、相手の好みがまだ分からないなら、こんな聞き方もできそうです。
「和食かイタリアンなら、どちらがいいですか? よさそうなお店を探してみますね」
これは誘い方の一例ですが、僕なら、任せきりにも押しつけにもならない感じを大切にしたいです。
丸投げはしない。でも、相手の希望を聞く余地は残す。そのくらいの距離感が、最初は心地よさそうに感じます。
うまく見せるより、話し合える関係を
気になる人の前では、失敗したくないものです。お店選びで外したくないし、会話が途切れるのも少し怖い。
その気持ちは、よく分かります。
ただ、予定を完璧にこなすことばかり考えると、目の前の相手がどう感じているかを忘れそうになります。
「この時間で大丈夫ですか」「ほかに食べたいものはありますか」。そんな短い確認を、僕は大事にしたいです。
もちろん、「一緒に考えましょう」と言いながら、全部相手に任せるのは違います。自分の案も出して、相手の意見も聞く。その両方があってこそですよね。
次のデートを考えるときは、「どうすれば好かれるか」だけでなく、「二人で無理なく楽しめるか」も考えてみる。
僕は、そんな始まり方に安心感を覚えます。
言葉を考えるきっかけになったのは、読売新聞の、松井秀喜さんと選手の会話を伝える記事です。
それでは、また。賢作でした。
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