こんにちは、賢作です。
気になる相手と、どこまで踏み込んだ話をしていいのか。恋愛では、意外と悩ましいところですよね。
趣味や好きな食べ物なら話しやすい。でも、政治の話になると、少し身構えてしまう。僕も、初対面では言葉を選びたい話題だと感じます。
朝日新聞に、デーブ・スペクターさんが米中間選挙について語る記事が掲載されています。その見出しに触れて考えたのは、政治そのものだけでなく、恋愛で意見が違う相手とどう話すか、ということでした。
ニュースの話が、急に「相性の確認」になるとき
たとえば、マッチングアプリで知り合った相手との初めてのお茶。仕事や休日の話がひと段落したところで、選挙のニュースが話題になる。そんな場面を想像してみます。
自分は何気なく感想を言っただけ。でも、相手から「その考え方はおかしいですよ」と返されたら。
ちょっと、つらいですよね。意見を否定されたというより、自分まで採点されたように感じるかもしれません。
逆に、僕のほうが相手をそういう気持ちにさせる可能性もあります。知っている話題ほど、つい説明に力が入る。その点は気をつけたいです。
同じ意見かどうかより、違いへの向き合い方
僕は、恋人とすべての意見が一致している必要はないと思っています。
ただ、意見が違っても安心して話せるかは、大切にしたいです。
「どうしてそう思ったんですか」と聞くのか。「そんなことも知らないんですか」と返すのか。同じ話題でも、受け取る側の気持ちは違います。
もちろん、何でも受け入れなければいけないわけではありません。大事にしている考え方が合わず、交際は難しいと感じることもあるでしょう。
それでも、違いがわかった瞬間に、相手の人格まで決めつけたくはない。僕はそう考えています。
初デートなら、無理に結論を出さなくていい
まだ関係が浅いなら、政治の話を最後まで掘り下げる必要はないと思います。
「その話はまだ詳しくないんです」と伝えてもいい。「もう少し仲良くなってから話したいですね」と、いったん置いてもいいはずです。
知らないことを取り繕うより、そのまま伝えるほうが、僕には自然に感じられます。
恋愛の会話で目指したいのは、議論に勝つことではありません。また会って話したいと思えること。そのためには、自分の意見を話す時間と、相手の話を聞く時間の両方がほしいですね。
ニュースをきっかけに価値観が見えることはあります。でも、一度の返答だけで相性のすべてを判断せず、その後のやり取りも見ていきたいです。
出典:朝日新聞「『悪夢の終わりの始まりに』デーブ・スペクターさんが語る米中間選挙」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。賢作でした。
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