こんにちは、賢作です。
マッチングアプリのプロフィール写真。「もう少しすっきりした顔なら」と考えてしまうことはないでしょうか。
よく見られたい気持ちは、僕にも分かります。ただ、見た目のためにどこまで頑張るかは、簡単に答えが出ない話ですよね。
「オゼンピック顔」と美容業界の動き
ロイターは、減量薬ブームのなかで、頬がこけたり顔がたるんだりする「オゼンピック顔」と呼ばれる変化と、その対策市場に目を向ける美容業界の動きを取り上げています。
この話題で僕が気になったのは、痩せることを目指した先にも、また別の見た目の悩みがあるという点です。
「ここを変えたら自信が持てる」と思っていたのに、次は違うところが気になる。恋活でも、そんな終わりのない自分へのダメ出しには気をつけたいと感じます。
写真を選ぶ時間が、自分を責める時間にならないように
たとえば、アプリに載せる写真を選ぶ場面を想像してみてください。
最初は「自然な笑顔の一枚を探そう」と思っていたのに、いつの間にか顔の輪郭ばかり見ている。もしそうなったら、一度、写真選びを休んでもいいと思います。
僕は、恋人探しのために自分を整えること自体は悪くないと思っています。服を選んだり、髪を整えたり。その時間が楽しみになるなら、すてきなことです。
でも、「今の自分では誰にも会えない」とまで考える必要はないはずです。
相手の見た目にも、答えを決めつけない
もう一つ、大切にしたいことがあります。
こうした言葉を知ったからといって、相手の顔つきだけで薬の使用や健康状態を決めつけないことです。
久しぶりに会った相手の印象が変わっていても、理由を勝手に想像して、見た目の話を掘り下げる必要はありません。
僕なら、まずはその日の会話を楽しみたいです。話を聞いてくれるか。無理なく笑えるか。また会いたいと思えるか。恋活では、そういう感覚も大事にしたいですね。
見た目を気にする自分を否定しなくていい。ただ、見た目だけで自分や相手の価値を決めない。そのくらいの距離感で、出会いに向き合えたらと思います。
関連記事:ロイター「頬がこけ、顔がたるむ『オゼンピック顔』 減量薬ブームで美容業界が対策市場に照準」
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。賢作でした。またお会いしましょう。
出典:元記事を確認する


