こんにちは、賢作です。
恋愛でも、人付き合いでも、相手を信じたい気持ちと、きちんと確かめたい気持ちは両立するものだと思います。
福岡県議会をめぐる金銭授受疑惑の報道に触れ、あらためてそのことを考えました。
「500万円を渡した」とする実名証言
毎日新聞は、福岡県議会の金銭授受疑惑について、「500万円渡した」とする4人目の実名証言を報じています。
読売新聞も、元副議長が蔵内氏に茶封筒で500万円を手渡したと証言したことを報道。一方で、蔵内氏が元副議長の証言に反論したことも報じられています。
ここで分けて受け止めたいのは、「証言が出たこと」と「証言の内容が事実として確定したこと」です。両者は同じではありません。
実名での証言は重く受け止めたい。ただ、それだけで疑惑のすべてが確定したと考えるのも違う。僕はそう感じます。
信じたいときほど、結論を急がない
政治の疑惑と恋愛は、もちろん別の話です。それでも、言葉だけで結論を急がないという姿勢は、人間関係でも大切だと思います。
たとえば、マッチングアプリで知り合った相手との会話。「この人なら大丈夫そう」と感じると、気になる点があっても流したくなるかもしれません。
反対に、一つ引っかかることがあるだけで、相手の言葉を全部疑いたくなることもあるでしょう。
でも、信じることと、確認をやめることは別です。疑問を持つことと、相手を悪者に決めつけることも別。そこは忘れたくありません。
今回の疑惑も、証言と反論を分け、何が確認されていくのかを見守りたいと思います。強い言葉に気持ちが動いたときほど、一度立ち止まる。そのくらいの慎重さは持っていたいですね。
それでは、また。賢作でした。
出典:毎日新聞「『500万円渡した』福岡県議会の金銭授受疑惑、実名証言4人目」および関連報道
出典:元記事を確認する


