こんにちは、賢作です。
マッチングアプリで相手を探していると、プロフィールの条件に目が向きますよね。
仕事、趣味、写真の雰囲気。どれも気になります。ただ、僕が関係を続けるうえで大切にしたいのは、「意見が違ったとき、どう接してくれるか」です。
そんなことを考えるきっかけになったのが、パワハラ問題をめぐる選挙の報道でした。
「どう人に接するか」は、見過ごせない
朝日新聞は、横浜市長選の出口調査について、前市長のパワハラ問題を8割が「重視した」と報じています。
この数字は選挙の出口調査についてのもので、恋愛観を調べたものではありません。ただ、僕はこの見出しに触れて、人への接し方を軽く扱いたくないと改めて感じました。
選挙と恋愛は別の話です。それでも、相手を尊重できるかどうかは、身近な関係でも考えておきたいことだと思います。
楽しいときより、予定が合わないとき
たとえば、アプリで知り合った人と、初めて食事に行く約束をしたとします。
メッセージは楽しい。会うのもちょっと楽しみ。けれど、こちらの都合で日程の変更をお願いすることになったら。
そこで事情を聞いてくれるのか。それとも、責めるような言葉が返ってくるのか。
これは仮の場面ですが、僕なら、その返事は気になると思います。予定が変わって残念に思うことと、相手を傷つけてよいことは別だからです。
もちろん、一度のそっけない返信だけで、人柄を決めつけたくはありません。忙しかったり、文章では気持ちが伝わりにくかったりすることもあるでしょう。
だからこそ、一言だけで判断せず、その後に話し合えるかを見ていきたいです。
「嫌です」を言える関係でいたい
僕が恋愛で大切にしたいのは、断ったあとも安心して話せることです。
「その日は会えません」
「まだ連絡先の交換は待ちたいです」
「その言い方は少しつらいです」
こうした気持ちを伝えたとき、無理に押し切られない関係でいたい。好きな相手だと、嫌われたくなくて言葉を飲み込みたくなることもありますよね。
ただ、我慢し続けることを、相性のよさと取り違えたくはありません。
そして、これは男性である僕自身にも向けた話です。返信が遅いときや、誘いを断られたとき。自分の残念な気持ちばかり優先していないか。そこは振り返りたいと思います。
条件だけでなく、やり取りの心地よさも
プロフィールが魅力的でも、会話のたびに緊張してしまうなら、少し立ち止まっていいと思います。
反対に、意見が違っても落ち着いて話せる。こちらの希望を聞いてくれる。自分も相手に同じように接することができる。
僕は、そんなやり取りを大事にしたいです。ときめきも欲しいですが、無理をせずに話せる安心感も、やっぱり欲しいですから。
それでは、また。賢作でした。
出典:朝日新聞「前市長のパワハラ問題、8割が『重視した』 横浜市長選の出口調査」
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