50代・60代の恋を応援!「デート服提案イベント」が開催
2026年5月1日「ラス恋の日」に、40歳以上限定の恋活・婚活マッチングアプリ「ラス恋」と、大丸松坂屋百貨店が運営するファッションレンタルサービス「AnotherADdress」が合同で、50代・60代カップル向け「デート服提案イベント」を開催します。

アプリ内でマッチングしたカップルを対象に、プロのスタイリストが百貨店ブランドの服でコーディネートしてくれるそうです。
そのままデートに出かけられるなんて、まるで映画のワンシーンみたいですよね。僕もいつかこんなサービスを利用してみたい、なんて思っちゃいました。
仕事や育児、介護に追われて、トレンドや人とのつながりから遠ざかっていた中高年の方々が、恋を通じて再び輝くきっかけになるイベントだと思います。
なぜ今、中高年の恋活・婚活が増えているのか?
このイベントの背景には、中高年の恋活人口の増加があります。
内閣府が発表した「人々のつながりに関する基礎調査(令和7年)」によると、単身者は有配偶者と比べて孤独感が約3.8倍も高いことが明らかになりました。

また、厚生労働省の「2024年人口動態統計」では、熟年離婚が増加傾向にあり、同居20年以上の離婚が全離婚件数の22%を占めているそうです。
「2020年国勢調査」を見ると、生涯未婚率も男性28.3%・女性17.8%と上昇しており、パートナーのいない中高年の方が確実に増えています。
これらのデータを見ると、中高年の方々が孤独を感じ、新たなパートナーを求めている現状がよくわかります。ああ、これは本当に深刻な問題なんだな、と感じました。
若者世代でマッチングアプリの利用が当たり前になっている今、その波が中高年にも広がっているのは自然な流れなのかもしれません。
恋が消費を動かす!広がる「トキメキ消費」
さらに驚くべきは、恋が消費を動かす「トキメキ消費」の広がりです。
総務省の「家計調査報告(2025年)」では、単身世帯の消費支出が実質1.5%減少と、3年連続の実質減少が続いています。
しかし、ラス恋・ラス婚研究所が実施した「ミドルシニアの恋と仕事に関する意識調査」(40〜80代・1,280名)によると、恋活・婚活を始めてから「出費が増えた」と回答した人はなんと72.1%にものぼりました。

増加した支出の内訳を見ると、男性の1位は「外食」(55.8%)、女性の1位は「ファッション・美容」(55.5%)だそうです。
恋活を始めたら出費が増えるって、なんだかリアルですよね。僕も好きな人ができたら、きっと見栄えも気にするだろうな、なんて思います(笑)。
中央大学文学部教授の山田昌弘氏のコメントも興味深いです。
「今の50代、60代の人は、経済のバブル期(1986〜1992年)に青春時代を送っています。昔ときめきを感じたイベントをもう一度体験したい、当時は無理だったけどお金に余裕がある今なら憧れのデートをしてみたい、と考えて記念のイベントや記念のプレゼントを重視する中高年が増えているのだと思います。いわば、『トキメキ消費』再びですね。」
バブル世代の皆さんにとっては、きっと特別な「トキメキ」があるんでしょうね。僕らの世代とは少し違うかもしれませんが、憧れの体験をしたいという気持ちはよくわかります。
恋がもたらすポジティブな影響
恋は経済的な波及効果だけでなく、中高年の生き方そのものを変えつつあります。
ラス恋・ラス婚研究所の調査では、「恋をすることは健康寿命を延ばすと思いますか?」という問いに、約9割が「そう思う」と回答しています。

「ラス恋」の利用者からは、「いつ死んでもいいと思っていたが、未来を考えるようになりました(東京都・55歳・女性)」「前はつまらない、寂しい人生だったなと思っていましたが、日々が楽しく感じられるようになりました(熊本県・65歳・男性)」といった声が届いているそうです。
これって、年齢関係なく、恋愛の素晴らしい力ですよね!孤独の解消だけでなく、人生を前向きに捉え、健康にもつながるなんて、本当に感動します。
40歳以上限定のマッチングアプリ「ラス恋」
今回のイベントを共催する「ラス恋」は、40歳以上を対象とした恋活・婚活マッチングアプリです。

離婚や再婚、子育てなど、さまざまな人生経験を持つ「生涯現役世代」が安心して出会える場を提供しています。
40代、50代を中心に、60代以上の方にも利用されており、会員登録から1ヶ月以内のマッチング率は97%と、とても高い水準を保っているそうです。
独自AIを活用した「顔写真撮影サポート」や「話題のレコメンド」など、マッチングアプリ初心者の大人世代でも迷わず利用できる機能が搭載されているとのこと。

僕らの親世代も、こんなアプリで新しい出会いを見つけられる時代になったんだな、と、なんだか感慨深いです。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
「ラス恋・ラス婚研究所」では、40代以上の恋愛・婚活の実態を、データと声の両面から読み解き、社会に発信しています。
ラス恋の利用者さんたちの素敵なストーリーも紹介されています。
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長野(45)×岐阜(41): 「自分には縁がない」と思っていたマッチングアプリ。遠距離のふたりがラス恋で見つけた、人生を動かす出会い
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福岡(52)×福岡(62): 「Stand by me」その一通が繋いだご縁。10歳差のふたりがラス恋で見つけた、生涯のパートナーと重ねる夢
賢作からのメッセージ
今回のニュースを通して、年齢を重ねても、恋をするって本当に素敵なことなんだな、と改めて考えさせられました。
「トキメキ消費」という言葉も、単なる消費活動ではなく、人生を豊かにする前向きなエネルギーの表れだと感じます。僕たちも、いつか来る未来のために、今から恋愛を大切にしていきたいですね。
それでは、賢作でした!


