中高年の恋は「今さら」じゃなく「今から」!
近年、60代でもバリバリ働く人が増え、社会とのつながりを大切にする方がたくさんいます。しかし、恋愛やパートナーシップについては、年齢を理由に語りにくい雰囲気があるのも事実です。
ラス恋・ラス婚研究所の調査によると、恋活中の60代の88.7%が現役で働いていて、74.1%が「恋をして前向きな変化を感じた」と答えています。さらに、51.2%が「恋活アプリの利用について子どもに話している、または話したい」と回答していることから、恋が家族の話題として自然に語られるようになってきている兆しが見られます。
そんな中、人生後半に訪れる恋心や再出発への想いを気軽に表現できる場として、この川柳コンテストが開催されました。
2,455作品から見えた「人生を背負った恋」
SNSや「ラス恋」アプリを通じて集まった2,455作品には、年齢や結婚歴を問わず、様々な思いが込められていました。特に多かったテーマは、以下のようなものです。
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仕事を優先してきた人生の振り返り
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亡き配偶者への想いと再出発
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子どもとの関係性の中での恋
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年齢を重ねたからこその覚悟やユーモア
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今一度恋をして人生後半を楽しみたいという願い
若さや情熱だけを追い求める恋ではなく、これまでの人生経験や家族との関係を大切にしながら、これからの人生に希望を見出す声が印象的でした。
受賞作品と心温まる講評
最優秀賞
「働いて 働いて恋 忘れてた」(@KgtN1bNgEj21081さん※X経由応募)
仕事や家庭に一生懸命で、自分の恋を後回しにしてきた世代のリアルな気持ちをズバリと言い当てた一句です。懸命に生きてきた時間の重みと、その先に待つ新たなスタートへの期待が感じられますね。
優秀賞
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「早いです デート時間も 解散も」(@oinusama09さん※X経由応募)
限られた時間の中で出会いを重ねる、大人世代ならではのユーモラスな一句。人生経験を積んだからこその達観が光ります。 -
「亡き妻の 想いを馳せて ラス恋に」(mame022さん 男性・60代・中国地方)
大切な人を失った悲しみを乗り越え、もう一度誰かと向き合おうとする強い気持ちが伝わってきます。悲しみと希望が混ざり合う、大人の恋の象徴のような作品です。 -
「娘にも 母のラス恋 見せたくて」(ゆかりんさん 女性・50代・東北地方)
母親としてだけでなく、一人の女性として恋をする姿を娘に見せたいという温かい想いが込められています。家族の中で恋が語られ始めている現代を映し出していますね。
審査員特別賞
ハルメク賞
「指先で キミと編み込む 恋の糸」(ケンケンさん 男性・40代・関東地方)

ハルメク 生きかた上手研究所 所長の梅津 順江さんは、「スマホの指先から始まる現代的な出会いと、人生を重ねてきた二人が、急がずほどきながら関係を編み直していく情景が鮮やかに浮かびました」と講評。大人ならではの慎重さや温もり、ときめきが十七音に美しく凝縮された作品だと絶賛しています。
ハルメクアップでも紹介されています。
HALMEK up
白戸ミフル(タミフル)賞
「ラス恋が 伸ばす寿命と 顔の皺」(@nHHB983rO1oLW1Dさん※X経由応募)

漫画家・美容家の白戸ミフルさんは、「恋(トキメキ)が健康にいい」という視点にぴったりだと評価。恋をすることで美容や生活習慣が変わったり、幸せホルモンが免疫力アップにつながったりと、恋のミラクルをキャッチーに伝えてくれた魅力的な川柳だと語っています。
白戸ミフルさんの連載作品はこちらで読めます。
白戸ミフルさん連載作品
菊乃賞
「思い出す 暇があるなら 勇気出す」(@43soahcさん※X経由応募)

恋愛婚活コンサルタントの菊乃さんは、この川柳に深く共感。「できない理由を探しがちな年齢を重ねたからこそ、この句が伝える『勇気を出す』というメッセージはとても尊い」と評価しました。
梅宮アンナ賞
「手を握り ああ、これなのね しわあわせは」(@nakatu_takayaさん※X経由応募)

ラス恋アンバサダーの梅宮アンナさんは、「手を握るだけで『ああ、幸せだな』と感じられる瞬間。人生を重ねた今だからこそ、その温もりの尊さが分かる気がします」とコメント。「しわ」と「幸せ」を重ねた「しわあわせ」という言葉がお気に入りだそうです。年齢を重ねることは、幸せの輪郭が優しく深まっていくこと、と語っています。
川柳に込められた、それぞれの人生ストーリー
アプリ経由で応募された作品には、川柳にまつわるエピソードも添えられていました。五・七・五の裏側には、それぞれの人生の物語があったんです。
亡き妻の想いを胸に再出発
優秀賞を受賞したmame022さん(男性・60代・中国地方)は、年の離れた奥様を亡くされたそうです。奥様が最後に残した言葉は、「あなたは寂しがりだから、早く良い人を見つけてね」という温かい一言でした。その言葉を胸に、もう一度誰かと向き合う決意が、この川柳に込められています。
娘に見せたい「母のラス恋」
同じく優秀賞のゆかりんさん(女性・50代・東北地方)は、シングルマザーとして娘さんを大学まで育て上げました。先日、娘さんが結婚式を挙げたのをきっかけに、「母の笑顔も見せて安心してほしい」と婚活を始めたそうです。「子どもを送り出した今、自分の人生も大切にしたい」という、一人の女性としての恋をする姿を娘さんに見せたいという想いが、この一句に込められています。
人生後半の恋は「今から」掴む未来の希望
2026年2月13日、バレンタインデー前日に発表された今回の受賞作品は、人生後半の恋にときめく声で溢れていました。
寄せられた2,455作品からは、無理に若ぶるのではなく、人生を重ねたからこそ生まれる、深みのある恋の言葉がたくさん見つかりました。死別を乗り越え、前向きに進もうとする決意。子どもを育て上げた後、自分の人生に踏み出す勇気。そこにあったのは、「今さら」ではなく、「今から」という未来への希望を自ら掴もうとする選択でした。
「人生最後の恋」というテーマは、終わりを意味するものではありません。これまでの人生を大切にしながら、これからも誰かを想い続けるという、強い意思の表れだと、今回の応募作品が教えてくれました。年齢や婚歴に関係なく、恋はいつからでも始められるんですね。ラス恋はこれからも、そんな一歩を踏み出す人々を応援し続けます。
40歳以上専門のマッチングアプリ「ラス恋」

「ラス恋」は、40歳以上を対象とした恋活・婚活マッチングアプリです。離婚や再婚、子育てなど、様々な人生経験を持つ「生涯現役世代」が安心して出会える場を提供しています。40代、50代を中心に、60代以上の方にも利用されており、登録から1ヶ月以内のマッチング率は97%と、かなり高い水準を誇っています。
独自AIを活用した「顔写真撮影サポート」や「話題のレコメンド」など、マッチングアプリが初めての大人世代でも迷わず使える機能が充実。年齢にとらわれず、これからの人生を楽しみたい前向きな人々に選ばれています。
アプリのダウンロードはこちらから。
ラス恋 ダウンロード
「ラス恋」利用の流れ

- プロフィール登録を終えたら、趣味や価値観、居住地から気になる相手を探します。
- 気になる相手に「いいね」を送ります。
- お互いの気持ちが一致したらマッチング成立!メッセージ交換がスタートします。
ラス恋・ラス婚研究所について

「ラス恋・ラス婚研究所」は、40代以上の恋愛・婚活のリアルな実態を、データと声の両方から分析し、社会に発信している専門機関です。アンケート調査やインタビュー、体験談の収集を通じて、「人生後半の恋が、もっと自然に語られ、共感が広がる社会」の実現を目指しています。
研究所のブログはこちらから。
ラス恋・ラス婚研究所ブログ
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株式会社ラス恋 概要

「恋する自由とときめきが、すべての人に開かれた社会をつくる。」をミッションに掲げ、40歳以上を対象としたマッチングサービス「ラス恋」を運営しています。グループ全体で9年以上にわたりマッチングアプリ事業を展開しており、ISMS認証を取得するなど、安心・安全な運営体制を確立しています。
2025年10月からは、一般社団法人恋愛・結婚マッチングアプリ協会(通称:DMMA)に準会員として加盟し、業界全体の健全な発展と安心・安全な利用環境づくりにも積極的に貢献しています。
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会社名: 株式会社ラス恋
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代表取締役CEO: 山口 昂星
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所在地: 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-1 フジワラビルディング 2F
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Webサイト: https://laskoi.jp/






